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種子島特産「安納いも」の特長である、甘さなど品質を保証する官民一体の組織が29日、発足し中種子町で設立総会があった。県熊毛支庁によると、青果用イモで甘さを保証する試みは全国初という。8月下旬に収穫が始まる本年産から適否判定の審査をする。
真夏にひとときの涼を−。鹿児島市金生町の山形屋前アーケードで29日、氷彫刻展があった。縦100センチ、横55センチ、幅25センチで重さ135キロの氷柱を1時間で作品に仕上げるコンテスト。日本氷彫刻会九州地方本部鹿児島支部員11人が、透明な芸術品を彫り出す職人技を競った。
都城市は、市内や日本での生活に不慣れな外国人向けに、暮らしに必要な情報をまとめた「生活お役立ちパック」を作った。1パック8点セットと内容が幅広く、中国語版と英語版があるのが特徴。
鹿屋市の県民健康プラザ鹿屋医療センターで24日、手術・検査体験キッズセミナーがあった。同市と肝付町、東串良町の中学生計23人が本物の手術器具で模擬手術を体験した。
7月11日投開票の参院選で、霧島市選挙管理委員会が、6月24日の公示日前3カ月以内に市外に転出した有権者692人に対し、投票方法に関する案内文や不在者投票用紙の請求書を送り忘れ、ミスに気付いた後も十分な対策を講じていなかったことが、28日分かった。
鹿児島県議会企画建設委員会(酒匂卓郎委員長、11人)は28日、川内原子力発電所3号機増設に関する陳情提出者のうち賛成・反対の計6人から参考人として意見を聴いた。賛成派は増設の経済効果や定住人口の維持、反対派は事故の危険性や自然エネルギーへの転換を主張した。
屋久島世界遺産地域科学委員会は28日、鹿児島市で本年度1回目の会合を開き、屋久島の世界遺産地域(約1万ヘクタール)で深刻なヤクシカの食害対策を協議する作業部会を設置した。同委員5人と外部専門家3人の計8人で構成。適正な密度・個体数の目標を設定し、捕獲法や植生回復について検討する。
昨年11月、南さつま市加世田東本町の自宅で交際中の女性を殺害したとして、土木作業員男性被告(56)が殺人罪に問われた裁判員裁判判決公判が28日、鹿児島地裁であり、平島正道裁判長は「殺意を持って包丁で刺し殺した」として、被告側が主張していた傷害致死罪の適用を認めず、懲役12年(求刑懲役15年)の実刑判決を言い渡した。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、奄美群島市町村長会と同議会議長会は28日、都内で要望活動を行い、日米共同声明に一部訓練移転先として明記された徳之島への移転反対と、首相官邸側との面会実現を、民主党鹿児島県連の川内博史代表らに求めた。川内代表は「伊藤祐一郎県知事に日程調整をお願いしている」などと答えた。
「フルーツの里」として知られる薩摩川内市東郷地域の観光ブドウ園で23日、巨峰のはさみ入れ式があった。地元の子どもたちや関係者ら約30人が参加し、たわわに実った房を摘み取った。同市は、県内一の栽培面積を誇る巨峰の産地。9月中旬ごろまで、甘い果実を楽しめる。
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